母情について

「母情」と書かれた一升瓶蓋写真


『母情』を造る平野
釀造の酒蔵があるのは、岐阜県郡上市大和町。
この町は「古今伝授の里」と呼ばれる和歌の里で、歴史的にも名を馳せる地です。

郡上市内風景写真

特に、「古今伝授の里の水」は名水としても名高く、平野
釀造ではこの水を酒蔵庭園内の中へ引き込み、仕込水だけでなく、洗米、道具洗いに至るまですべて古今伝授の里の水を使用しています。

「いい水のある所に銘酒あり」と昔からいわれてきましたが、この名水が奥美濃名酒『母情』のおいしさの秘訣ともいえるのです。


『母情』という名前は、酒蔵創業者である平野吉兵衛の妻・じゅうに由来します。
じゅうは人のため、社会のために心を尽くした人と知られ、その精神を酒造りに生かし後生に継承してもらいたいと、母を偲んで願いを込め、二代目が酒に『母情』と名付けました。
その精神は現在も受け継がれ、常に感動と喜びが湧き出てくる酒造りをと日夜懸命です。

日々挑戦により得たよろこび
小規模だからこそできる丹精こめたこだわり
つくり手の心が見える酒造り

この想いのもと、現社長自ら出荷販売を担当し、消費者一人ひとりの声に、要望に、応えられる商品開発につとめています。

母情酒造宣言